社会保険労務士に仕事を頼むと何をやってくれるの?
社会保険労務士はヒトに対する業務の専門家です。
□従業員のマイナンバーって具体的にどのように取り扱ったらいいの?
□従業員とトラブルになってしまったけど、どうしよう。
□従業員も増えてきたので、しっかりとした就業規則を作りたい。
□従業員を育てて長く会社で働いてもらいたいけれど、すぐに人が辞めてしまう。
□パートさんの残業代にも割増料金を払わないといけないの?
□移動時間や手待ち時間って必ず給与を払わないといけないの?
□うちで受けられる助成金って何かあるかな?
□年金っていつからどれくらいもらえるのか知りたい。働いている間の年金はどうなるの?
などなど、ヒトに関することはわしず社会保険労務士事務所までお気軽にご相談ください。
ヒトに関する業務を外注でき、社長は本来の業務に専念できます。
健康保険・労災保険・厚生年金・雇用保険に関する手続き、給料計算を依頼することができます。
① 従業員を採用したいとき(求人)
② 入社したときの手続き
③ 退社したときの手続き
④ 扶養する家族が結婚・出産・離婚、扶養の方の所得の増減があったときなどの手続き
⑤ 住所や氏名が変更されたときの手続き
⑥ 仕事中や通勤途中のケガや病気で労災が起こったときの手続き
⑦ 出産や病気など、仕事以外で収入がなくなったときの手続き
⑧ 毎月の給与計算や勤怠管理業務
⑨ 労働保険料(労災・雇用保険の保険料)を計算して申告する手続き(年度更新業務)
⑩ 社会保険料(健康保険・厚生年金)を計算して申告する手続き(算定基礎届・月額変更届)
⑪ 会社が設立したり、移転したり、廃業したりしたときの手続き
⑫ 社長や役員の方が労災に加入したいとき
労働保険の年度更新事務(6/1~7/10)、社会保険の算定事務(7/1~7/10)は、煩雑で企業にとって大きな負担となっています。
上記以外にも労働社会保険の複雑で多岐にわたる様々な事務手続きを円滑かつ的確に代行いたします。
また、毎年変わる面倒な給与計算業務も正確に代行いたします。